ベルーナノーティスは、東証一部上場の株式会社ベルーナのグループ会社（子会社）ですから、企業としての信用度は抜群です。
通常、ベルーナノーティスのように、貸金業登録番号が（1）で、しかも都道府県知事登録の場合は、まずその会社の実態から調査する必要があります。
登録番号のカッコ内の数字は、登録時に（1）からスタートして、3年ごとの更新の際に数字が増えていきます。また、都道府県知事登録とは、営業所が単独都道府県の場合の登録先なので、都道府県をまたいで営業所を設けていないということになります。
要は、本来、このような登録番号は、中小零細企業の可能性が高いということです。
中小零細企業の消費者金融は、大手と比べて、サービス内容などは格段に落ちますし、コンプライアンスなどの整備も大手のように整っていない会社も多いのが現実です。
その点、ベルーナノーティスは、親会社の組織力もあり、安全な取引においての不安要素は全く見当たりません。
株式会社ベルーナ時代から、もともと、通信販売業務が主業務なので、他の大手キャッシング会社に知名度こそ譲りますが、信頼度に関しては、他の大手に全く引けを取りません。
穴場的要素も含め、かなりおすすめです。